【かわり市松】 (神馬本店の今昔草子のアイテムです)
いにしえの柄をモダンにアレンジ。
和の風情に、斬新な遊び心。
伝統的な柄に、個性という息吹を与える。
約2000年前から使われている象形文字の一つ「篆書体」。実印やお札の刻印に使われているこの書体で、「今昔草子」の文字を、碁盤の目のような「市松模様」の中に並べました。江戸時代の美貌の俳優、佐野川市松が纏った袴の紋様から生まれた市松模様と、個性的な篆書体のデザインを組み合わせたプリント柄です。和の風情漂うシックな色合いにまとめたので、遊び心の中にも、重圧感や信頼感がかもしだされる働き着です。
- ■使用素材
ポリエステル65% ・綿35% 配色ポリエステル100% - ■素材特長
かわり市松 この製品は色落ちすることがありますので、他のものと一緒に洗わないで下さい。 - ■形状特長
前丈 M(98.5) L(103.5)